メンフクロウの覆面

日ほど前に仕事をして、帰って来てからは力尽きたように頑張ろうと思っていたことを一切やらなくなった。とにかく気力体力精神力の回復に専念して、ようやく復活の兆しが見えた。つまりまだ気力がない。なにもしたくない。お湯が使えるうちに皿洗いはした。それはできた。

そういうわけで、パソコンの前でだらだらとゲームをやっていたわけだけど、昨日弟からamazonサイバーマンデーを利用して入り用のものは無いかと尋ねるLINEが来た。伊藤園ジャスミンティー……猫のトイレの砂……あるいは猫のおやつ、犬のものでもいい……それと、私のおやつ……と思ったが気力がないので、伊藤園ジャスミンティーあるやんけ、とだけ言って特におねだりはしませんでした……。

 

amazonの関連商品を辿りながら、興味があるような無いようなものをしげしげと眺めて説明文を読んだりすることはままありますが、そこで先日気になる小説を見つけて、迷わず作者ページに飛んでみたら、作者近影でメンフクロウの覆面被ってたんですよね、みたいな事実無根の話をそれっぽくして字数稼いだろw と思ったんですけど、リアルタイムでなんか便意に襲われてて考えるどころじゃないのでやめました。うーん、便意。

なんで便意を抱えたままブログを書いているのか私もよくわかりません。

ただ、お尻とお腹を温めておかないとトイレで悲惨な目に遭うのはお尻なんですよ……。

 

めちゃくちゃ寒いからヒーターの温度上げたろ! と思ってうっかり電源ボタン押してしまいました。そんな感じで誰かもうっかり私の電源ボタン押してくれないだろうか。

 

しょうがないからトイレ行きます。(小が無い、つまりうんこの事だと解釈してくれて構いませんし、なんなら介錯もしてくださいお願いします)

 

おしり。(終わり)