飼い猫に対する真摯な愛情について
猫が好きです。大好きです。口の中に入れても痛くないくらい好きですけど口の中に入れたら口の中毛だらけになるので御免です。
顔を洗うときとか、机で何か作業するときとか、そばに猫がいると時々私の頭と猫のケツがニアミスします。怖いです。横を向くと肛門がそこにあるんですよ。怖いでしょう?
そんなことがしばしばあるもんですから、ついつい猫のケツに息を吹きかける癖ができてしまって。最近ではケツだけじゃなくて顔の横にもふーふー息吹きかけてます。肉とか魚を食べた後だと鼻をひくひくさせてめちゃくちゃ可愛いです。愛です。
加湿器のタンクに水を入れるとき、近くに猫がいると大体タンクを逆さにして付いてる雫を振り落とします。猫に当たるように。雨降ってきた〜とか言いながら。背中の毛がうようよ動いて逃げるのが可愛いです。愛です。
以上、飼い猫に対する私の地味な仕打ちの話でした。
いや、本当に猫好きですよ? だって可愛いじゃないですか。動物の完成形みたいな生き物じゃないですか。可愛いじゃないですか。愛です。愛なんです。
バーチャルユーチューバーはキズナアイちゃんです。可愛いです。(ゲーム実況ちょっと見るつもりがハマった)